15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 23:59:00.20 ID:hdkEmDEt0
響子「えっ、えええっ!?」
P「お、落ち着いて下さい。とりあえず自分の話を聞いていただけますか?」
響子「ちょ、ちょっと、まっ、待ってください……はい、大丈夫です。」
私は暴走する脳をなんとか冷やして、話に耳を傾けました。
P「私と響子さんがぶつかったあの日、私は街頭でスカウトをしていました。」
P「しかし何分周りの目も厳しいものでして…なかなか話を聞いてくれる人はいませんでした。」
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