16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 23:59:38.89 ID:hdkEmDEt0
P「あまりにも収穫がなかったので、今日のところは諦めようとしていたとき、私は響子さんとぶつかったのです。」
P「あの時は自分も気が動転していまして、スカウトのことなんて忘れていたのですが、そのあとすぐに、なんで勧誘しなかったのか、と後悔しましたね…」
響子「それで私が電話をかけて、これはチャンスだ、ということだったんですね?」
P「そういうことです。運命を感じましたね。あの女の子は絶対にトップアイドルになれる、そう感じました。」
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