6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/08/26(月) 23:53:05.72 ID:hdkEmDEt0
男性「ごめんね、呼び止めて。」
響子「は、はい…」
もはや脳の容量を超えています。
男性「それではお互い忙しいみたいだから、僕はこれで。」
そして彼は走り去っていきました。お目当てのお魚はもうすでにケースにはありませんでした。
36Res/13.94 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。