過去ログ - スマブラ〜光と闇の物語〜
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10:光太郎[saga]
2013/08/27(火) 19:01:30.56 ID:ujRWR6bP0
第24話「復活!超人機メタルダー!」

梨花「誰かが僕を呼んでいるのです・・・こっちから聞こえるのです」
???「梨花ちゃん・・・・そこの・・・・部屋だよ・・・」
梨花「ここは・・・亜空ロボット倉庫?」
梨花がたどり着いた部屋は亜空ロボット倉庫だった。
レナ「梨花ちゃん!どうしたの?」
マリオ「ココは亜空ロボット倉庫?」
梨花「ココから声が聞こえたのです」
吉田「声?」
ロボット兵「キサマラソコデナニヲシテイル!」
リンク「見つかった!」
ロボット兵2「シンニュウシャハイジョスル・・・」
唯「どっ、どうしよう・・・」
するとその時
ビビビビビーーー!!!
ロボット兵達「ウガァアアアーーー!!!」
バーーン!!!バーーン!
アイク「フリーズした!?」
マリオ「一体誰がこんなことを・・・?」
???「僕がやったんだ」
梨花「また声がするなのです」
レナ「え?」
梨花「奥のほうなのです」
梨花は奥のほうに行った。
レナ「梨花ちゃん、ちょっと速いよ・・・」
梨花「ここなのです」
そこは亜空ロボットを開発する開発室だった。
???「よくここまで来たね」
梨花「あなたは一体誰なのですか?」
流星「僕は剣流星・・・」
剣流星、そう彼は超人機メタルダーなのだ。
梨花「なぜボクをここに呼んだなのですか?」
流星「僕は第二次世界大戦最中に僕の父である古賀博士に作られた超人機なんだ。古賀博士は死んだ息子に似せるため作られたんだ。それから1987年、僕はネロス帝国と戦うため古賀博士によって目覚めたんだ。しかしネロス帝国の最終決戦、僕はゴットネロスと戦い最後はこの世に去った」
梨花「でも何故あなたはここにいるなのですか?」
流星「僕の残骸は亜空軍によって運ばれ僕を再び修理し亜空軍のロボットとして再開発した。しかし僕は意思を取り戻し亜空軍によってここに封印されたんだ」
梨花「そうゆうことだったなのですか・・・」
マリオ「梨花ちゃーん早いよ・・・ん?その人は?」
流星「僕は剣流星。超人機メタルダーなんだ」
レナ「超人機メタルダー?」
唯「よく分からないよ〜」
するとその時
プリム兵「キサマ達、ここで何をしている!」
マリオ「チィ、見つかった」
流星「僕に任せて」
スネーク「えっ?」
プリム兵「キサマは確か処分する予定のロボットだったな」
梨花「えっ?どうゆうことなのですか?」
プリム兵2「コイツは亜空軍の兵器として開発したが意思を持っていて亜空軍を逆らったため処分することになりここに封印したのだよ!」
一同「えぇええええーーー!?」
プリム兵「ついでにキサマ達もここで死ねぇええええーーー!!!」
流星「止めろ!この人達は何も悪くない!」
プリム兵「うるせー!黙れ!」
梨花「きゃあああ!!」
レナ「梨花ちゃん!」
沙都子「梨花!」
梨花「何するなのですか」
プリム兵「お前は人質だ!」
流星「梨花ちゃん・・・」
プリム兵2「うるせー!」
バシ
流星「グハァ!怒る!」
剣流星の怒りが頂点に立つとき彼は超人機メタルダーとして瞬点するのだ!
メタルダー「トウッ!」
バシドカ
プリム兵「グハァアアアアーーー!!」
メタルダー「梨花ちゃん!今のうちに早く!」
梨花「分かったなのです」
レナ「梨花ちゃん!」
魅音「大丈夫?」
梨花「大丈夫なのです」
吉田「あれが超人機メタルダー・・・」
???「ワン!」
メタルダー「スプリンガー!」
スプリンガー「よっ!メタルダー!彼らは俺に任せろ」
メタルダー「分かった」
唯「わぁー!犬が喋ってる!凄ーい!」
マリオ「そんな事言ってないでお言葉に甘えて先に行くぞ!」
マリオ達は先に行った。
プリム兵「こちら亜空ロボット倉庫!こちら亜空ロボット倉庫!」


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