過去ログ - スマブラ〜光と闇の物語〜
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23:光太郎[saga]
2013/08/27(火) 19:06:34.54 ID:ujRWR6bP0
第29話「亜空魔獣の脅威!悪魔の亜空魔獣製造機!」

〜亜空城〜
タブー「クソッスマッシュブラザーズ目・・・イライラしてきた」
アナゴ「お腹空いてるからイライラしてるんじゃないですかね」
タブー「我は食べなくても生きていけるんだ!」
ジャーク将軍「タブー様、配下のノリスケがお呼びです」
タブー「なにノリスケ?」
ノリスケ「こんにちはタブー様」
タブー「何だ!今我はイライラしてるんだお前なんか容赦なく殺すからな」
ノリスケ「怖い事言わないでくださいよ」
タブー「何ださっさと用件を言えクズがぁ!」
ノリスケ「実は前言われていた兵器が完成しました」
タブー「兵器?ああ、ついに完成したのか!」
ノリスケ「そうです。その名も亜空魔獣製造機!」
ノリスケは亜空魔獣製造機をタブーに見せた。
タブー「ホー・・・」
ノリスケ「ハイバイキンマン様が作りました」
タブー「おめーが作ったんじゃねーのかよ!」
ノリスケ「だって・・・作る暇がなかったんです。だからバイキンマン様に作ってもらいました」
タブー「ふざけるな!OFF波動!」
ズガァーーーン!!!
ノリスケ「ギャアアアアーーー!!!」
ノリスケはOFF波動をうけた。
タブー「よし亜空魔獣製造機はどんな奴か見せてもらおう」
ノリスケ「分かりました。スイッチON」
ノリスケはタブーに亜空魔獣製造機ののすごさを見せた。
ウィーン、ウィーン
ゴォオオオオ・・・
ビビビビビィイイイーーー!!!
グルルルグルルル・・・
ノリスケ「この亜空魔獣製造機は亜空エネルギーを使用しておりそのおかげで亜空魔獣が誕生します」
タブー「なるほど」
ノリスケ「あと三分立てば出来上がります」
タブー「カップ麺かよ!」
三分後
ノリスケ「もうすぐできます」
ビビビビビィイイイーーー!!!
ズガァーーーン!!!
ヘビクラーケン「ヘビクラーケン!!!」
タブー「これが亜空魔獣か」
ノリスケ「はいそうです。亜空魔獣は生物と神話に出て来る怪物を合体した魔獣です」
タブー「なかなか面白そうではないか・・・いいことを思いついた!」
ノリスケ「いいこと?」
タブー「コイツの体の中に小型亜空爆弾を入れるんだ・・・スマッシュブラザーズが攻撃したらドガァーンだ」
ノリスケ「なるほど・・・分かりました。早速小型亜空爆弾を入れます」
ノリスケはヘビクラーケンに亜空爆弾を入れた。
タブー「フッフッフ・・・D鈴木よ」
D鈴木「なんでしょう」
タブー「ヘビクラーケンと一緒に東京に行け」
D鈴木「分かりました」
ノリスケ「あっ、僕も行きます」
タブー「おめーはいいだろ!」
〜東京〜
住民「ウワァアアアア!怪物だぁぁああ」
住民B「にげろーーーーーーーーー」
ヘビクラーケン「ガァァァ!」
D鈴木「暴れろ!」
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
ゴォオオオオ・・・
ズガァーーーン!!!
ドカーン!!!
結野アナ「臨時ニュースをお伝えします。今東京に謎の怪物が暴れております!」
〜終点〜
マスハン「ムムム・・・亜空軍の奴ら・・・・」
クレハン「どうしましょうアニキ・・・」
マスハン「よし・・・東京に向かうんだ岩手チーム!」
ネス達「おーーーー!!!」
岩手チームは東京に向かった。
その頃、大阪チームは・・・
マリオ「終点に戻ろうか」
唯「うん!」
D鈴木「ハッハッハッハッーーハッハッ!終点に帰らせるものか!」
一同「!」
マリオ「お前がネスが言ってたD鈴木か!」
D鈴木「その通りだ!やれ!ヘビクラーケン!」
ヘビクラーケン「ウガァアアアアーーー!!!」
マリオ「なんだありゃ!」
レナ「蛇さんとタコさんが合体しちゃってる?」
D鈴木「コイツは亜空魔獣ヘビクラーケン!ヘビと神話に出て来る怪物、クラーケンと合体した魔獣だ!」
※クラーケン


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