34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/28(水) 11:20:16.37 ID:+MnlxdHM0
マルコ「だめだ…アルミンでさえも考えることを放棄している」
マルコ「考えることが怖いんじゃない、ミカサを理解してしまったその瞬間に、自分の中の何かが崩れていくことがこわいんだ!!」
アルミン「うわあああぁぁぁ…」
コニー「なんか大変なことになってんな」
サシャ「お腹空きました〜」
エレン「でも、ほんとなんでこんなことしたんだ?」
ミカサ「最近、寮が違うせいでエレンと眠れていない」
ミカサ「それにお風呂はもう何年も一緒に入っていない」
ミカサ「寂しかったとはいえ本当に悪かった」
ミカサ「嫌わないで欲しい」
アルミン(ミカサ…それは流石に嫌うなって方が無理だよ…)
56Res/20.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。