過去ログ - 真・恋姫無双【凡将伝】その１５ -SS速報VIP

過去ログ - 真・恋姫無双【凡将伝】その１５

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198:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/18(水) 21:06:52.13 ID:fHLK2Z4/0
遅ればせながら乙
シロッコさんが降ったのはバトーさんと親友兼義兄弟だったってのもあるのかな

199:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/18(水) 22:40:43.34 ID:95im1jcuo
だって同じ言葉離してるはずなのになに言ってるのかさっぱりわからない次の瞬間なにしでかすかわからない異星人と無理矢理付き合わされてるときに、
一応常識とか理解した上で野望に走ってるだけの人と利益とか力関係とかで会話できるのは心のオアシスとしかw

200:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/18(水) 22:49:28.53 ID:EQgJ2Vdho
異星人「訴訟も辞さない

201:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga]
2013/09/19(木) 00:06:26.27 ID:D1TZCNGIo
「凄いな……」

積み上げられた食糧の山に北郷一刀は感嘆の息を漏らす。見渡す限り物資の山、である。しかもこれは多数ある物資貯蔵庫の一つでしかないのだ。

「はい。百万の兵を百年養うだけの食糧があります」

以下略

202:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga]
2013/09/19(木) 00:06:52.98 ID:D1TZCNGIo
北郷一刀の声に諸葛亮は深く頷く。馬超が出奔したというのは実に大きい。州僕という漢朝で十三席しかないその席を蹴ってまで動いたのだ。これにより蜀はその影響力を内外に示すことができた。馬超の動きなくしては多方面への呼びかけも所詮は絵空事であったのだ。
それが、だ。涼州の韓遂、益州の劉焉と劉表。荊州の孫家に洛陽の曹家。さらには黒山賊や東方の諸侯。それらの動きに備えなければならなくなるのだ。いかに諸葛亮と鳳統の神算鬼謀あろうとも圧倒的な大軍を前にしては勝機も薄くなるというものである。

「更に行方不明だった恋さんも此方に向かっているそうです」

以下略

203:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga]
2013/09/19(木) 00:07:18.97 ID:D1TZCNGIo

「朱里……！」

「はい！」

以下略

204:一ノ瀬 ◆lAEnHrAlo.[saga]
2013/09/19(木) 00:08:31.67 ID:D1TZCNGIo
本日ここまでー

ちゃんぽん食べたい
餃子も食べたい

以下略

205:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 00:14:12.71 ID:nZxQOTwIo
乙でした。
本当、理解できない生き物は怖い。
理解できても別の意味で怖いけど。

206:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 00:17:36.83 ID:Ax6hn7Pj0
乙です！
これ、孔明はウイルスバスターみたいな役割もあるんかね？

207:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 00:36:03.63 ID:BE4mJ0hR0
これでやっとジローちゃんと同じ土俵に立てたな。
だが遅い。遅すぎる。さながら凌遅刑のようにその血肉を削がれ、その大岩は低きに落とされたのだ。

というかまだ気づかんのか、ジローちゃんは悪役をやってるわけじゃないし、「皆」の敵になろうとしてないことに。

208:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 00:43:14.58 ID:SoDZyleTo
乙でしたー

外史さんインストールといった感じですね
でも端から見てると「自分たちがうまくいかないのは全部お前のせい！ふじこ！ふじこ！」と言ってるようにしかｗｗ

以下略

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