過去ログ - 【安価SS】モノクマ先生になって絶望を与えてみよう!chapter 3【ダンガンロンパ】
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168:希望ヶ峰学園文芸部 ◆rI6W0eLi2sQw[saga]
2013/09/05(木) 01:47:50.72 ID:GU6Tt7RZ0
モノクマ「痛いのはわかってるけど>>1はやるよ!」

苗木「うわあ……痛いって言っちゃった……」

霧切「まあ、舞園さんに関しては、割と>>1も『どうしよう、この子』みたいに思ってたらしいから」

舞園「別に、私はその……そういう役をしたかったわけじゃなかったです」

全員「…………」

江ノ島「ゲームでもあれだから、信用できないよねー」

桑田「ですよねー」

舞園「…………」

苗木「あ、えっと。セレスさんが割といい人になってたね」

セレス「これは、>>1の得意とするキャラに当てはまってたから、らしいですわ」

セレス「まあ、感謝しておきましょうか、一応は」

朝日奈「>>1はコミカル描写が苦手だから。あーあ」

朝日奈「二週目があるならもっとうまく書きたいって言ってたよ」

大和田「最初の事件とかトリックも何もなかったもんな」

石丸「ぐっ……何故兄弟を殺さねばならなかったのだ!!」

戦刃「……このSSの、性格を表す上で」

戦刃「その、既プレイの人前提だから……意外性を出したかったらしいの」

山田「二回目の事件からは原作を意識した事件を起こすようにしていましたな!」

朝日奈「ジェノ模倣に、被害者の一人がクロ、自殺騒ぎだね」

大神「ラスボスが舞園になると決まっていたから、自殺騒ぎの時は苦労したらしい」

葉隠「俺っちは死んでたからわかんねぇことも多いべ」

舞園「……私を優遇し過ぎの反発は絶対にあるだろうと思っていたらしいです」

霧切「一応、校則やルールは生徒たちも利用できるという伏線の意味もあったらしいけど」

霧切「ラスボスが二人になると、話がややこしくなるから」

江ノ島「アタシがさっさと切られちまったってわけだ!」

腐川「い、いいじゃない……私なんか」

腐川「大体気絶してたし……」

十神「お前は原作でもそうだろう」

苗木「ところで二週目の話をどうするかは」

苗木「>>1も迷ってるみたいだね」

不二咲「更新ペースが落ちるからね……」


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