過去ログ - モバP「これが日曜朝の新番組……『ヒーローアイドル☆ナンジョルノ』だ!」
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37:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 03:12:11.62 ID:SPCpTCt20
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♪ティラリー ティラリラリララー
\ヒーローアイドル☆ナンジョルノ!/

ヒュオォォォォ...
??「あれが、ヒーローアイドル・ナンジョルノ……」

??「――ひどい、歌」ボソッ


――倒産してしまった小規模プロダクションから、新たな仲間がCGプロへと加わることになった!

泰葉「……姉さん、よりにもよって、どうしてこのプロダクションなのよ……」

瞳子「こら、外ではその呼び方は禁止よ。……ゴホン、失礼しました。改めまして、プロデューサーのトウコと、こちらが担当アイドルのヤスハです。これからよろしくお願いします」

光「なんだか……二人とも、寂しい目をしてる……?」

――そして時を同じくして現れた、サイバープロの次なる刺客!
だが、対峙したナンジョルノの姿には、不吉な変化が生じていた!!

光「くそっ……! お前達が……お前達みたいなのが居るから! みんな苦しんで、傷付いてっ!!」ズズ...!

晶葉「! いかんヒカル、怒りに振り回されるな! そんな戦い方では――!」

瑞樹「あらあら、頭に血が上ってるのね。そんなんじゃ、次の動きも何もかも――わかるわ」スッ

光「くそぉぉぉぉぉっ!!!」ブンッ ブンッ!

――スキンケア怪人・ミズキの隙のない動きに、徐々に追い詰められていくナンジョルノ!
その窮地を救ったのは、もう一人の変身アイドルだった!?

泰葉「身を潜めるのはもう終わり。これからは、私が表舞台に立つ……!」ザッ...!

瑞樹「くっ……わからないわ……! あなた、一体何者なの……!?」

泰葉「わからない? そう……なら、冥土の土産に教えてあげる」



泰葉「――“ダークヒロイン・イオ”。それが、貴方達サイバープロを滅ぼす者の名よ……!」



――次回、ヒーローアイドル☆ナンジョルノ
第十二話『敵か味方か!? 新たなる変身アイドル!』

君は、流星の輝きを見たか――


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