過去ログ - モバP「これが日曜朝の新番組……『ヒーローアイドル☆ナンジョルノ』だ!」
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84:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/05(木) 02:51:15.49 ID:WQnoMqoG0
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★おっぱい怪人・アツミ

 第二十一話『昇天必至!? 恐怖の吸魂マッサージ!!』にて登場。
 5656プロに所属する怪人アイドル。女の子の柔らかい部分が大好き。
 手のひらから、触れた相手のエネルギーを吸収するという特殊能力を持ち、振りほどかれにくい背中側に張り付いて胸を揉む戦法を好んで取る。
 この能力を用いて一度揉まれ始めたが最後、体力・精神力を吸収されて抵抗する力を奪われ、抵抗できないが故にさらに揉まれ続けるという脱出不可能の悪循環に陥ってしまう。
 特殊能力に特化したタイプで、身体能力は多少すばしっこい動きができる程度だが、一対一で戦闘のペースを握ることさえできれば、どんな相手でも制圧可能という恐ろしい怪人アイドル。
 劇中でもその恐ろしさは遺憾なく発揮され、攻撃力は低いと油断したイオの胸を揉みに揉んでマジ泣きさせて無力化。
 その後、イオから奪ったエネルギーでさらに俊敏となった身のこなしでナンジョルノをも捕らえ、得意の背後からの胸揉みで、ヒーローエナジーの枯渇寸前まで追い詰めた。
 が、その様子を通行人に目撃されていることに気付いたナンジョルノが、瞬間的にアツミの許容量を超えるほどの感情エネルギーの爆発を起こしたことで拘束を解いてしまう。
 最後は、怒りと羞恥心から半ばバーサクフォーム化したナンジョルノを前に、

「ここまで堪能できたら悔いはないよ!!」

 と満面の笑顔で言い切り、ヒーローフラッシュ(「目がぁ〜、目がぁ〜!」)→ヒーローパンチ(「おふぅっ」)→フルチャージヒーローキック(「あべしっ!」)→ディバインクラッシュ(「ちょっ待っそれ台本に無……あぎゃー!!」)のフルコンボで徹底的に制裁された。
 なおテレビ放送時、イオとナンジョルノの胸を揉むシーンでは、あまりにも迫真の演技過ぎたために、日朝番組でありながら編集で謎の白い光が差し込まれるという業界初の偉業を成し遂げた。
 BDに収録された本編映像ではこの規制も解除されている。


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