過去ログ - アスカ「あんたには関係ない」シンジ「それもそうだね」シリアスver.
1- 20
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/30(金) 13:05:58.68 ID:r9EvX1ko0





『ー救ってやれると思ってんの…!?それこそ傲慢な思い上がりよ!』

…そんなの。

『ー分かるわけないよっ…!
…アスカは何にも言わないもの。
ー何も言わない何も話さない癖に分かってくれだなんて無理だよッ…!』

そう、分かるわけ無いじゃないか。

『ーばーか、知ってんのよあんたが私をオカズにしたこと。…いつもみたくやってみなさいよ、ほら、見ててあげるから。』

…皮肉だろ。

『…あんたが全部私のものにならないなら、私、何にもいらない。』

…あの言葉の意味だけは、まだ分からない。
多分束縛。
…何のための?

『ミサトやファーストが怖いから、

お父さんやお母さんが怖いから、

私に逃げてるだけじゃない!』

『それが一番楽で傷つかないから。』

…図星かもしれない。でもその時はただ。

『本当に他人を好きになったことないのよ。
自分しかここにいないのよ!』

煩い。

『…助けてよ、…僕を助けてよぉッ!

一人にしないでッ…!

僕を殺さないで…!!』

煩かった。

『…イヤ。』
拒絶。


アスカの首にかかる自分の手。


『ー気持ち悪い。』
拒絶。

…今度も

『あんたには関係ない。』
また、…拒絶だ。

…本当は、量産機の話をして誤魔化す以前にあの場から逃げ出したかったぐらいだった。

だから僕はアスカの言葉を避ける。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
44Res/37.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice