過去ログ - 真「近すぎて、遠すぎて」
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22: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:11:04.11 ID:1WLRSfXRo


――

――― 同刻 新宿区、ボーカルレッスンスタジオ
以下略



23: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:12:23.89 ID:1WLRSfXRo


真「へへーっ!プロデューサー!どうでしたか!?」

P「こら、真。まだ練習が残ってるんだから、あまり大声を出すな」
以下略



24: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:14:40.88 ID:1WLRSfXRo


貴音「わたくしも同感です」

貴音「何分、真と歌うのは初めてのことゆえ不安はありましたが、
以下略



25: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:16:15.72 ID:1WLRSfXRo


真「じゃっ、プロデューサーは二人を事務所まで送ってあげてください」

貴音「真?何を言ってるのです?まだ貴女のレッスンが残っているではないですか」
以下略



26: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:18:16.45 ID:1WLRSfXRo


――― 数分後 Pの車


以下略



27: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:19:34.55 ID:1WLRSfXRo


貴音「あの、プロデューサー。振り付けのことですが」

P「ん、心配か?大丈夫だ。スピンもジャンプも無い、あの衣装で踊れる簡単なものだからな」
以下略



28: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:20:35.69 ID:1WLRSfXRo


貴音「いえ、わたくしの話というのは、振り付けの難易度のことではありません」

貴音「もっとも、全く関係ないとまでは申せませんが」
以下略



29: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:21:24.12 ID:1WLRSfXRo


P「えーっと…20分300円か」チャリンチャリン


以下略



30: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:22:19.17 ID:1WLRSfXRo


 プシュッ


以下略



31: ◆/qOAOBHfFg[saga]
2013/08/30(金) 19:23:48.64 ID:1WLRSfXRo


貴音「今回のお話を頂いた時は、まこと、嬉しく思いました」

貴音「真はCらんくあいどるの中でも、上位の存在。知名度でいえば完全なめじゃあ級です。
以下略



32: ◆/qOAOBHfFg[sage]
2013/08/30(金) 19:25:48.39 ID:1WLRSfXRo


貴音「げすとの存在を示唆したとはいえ、それが誰かは示しておりません」

貴音「加えて、この度の舞台は真の生誕らいぶです。既に全ての席が埋まっていると聞きましたが、
以下略



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