過去ログ - ルッキーニ「ヘルマはざーんねーんしょー」
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2:ハムの耳
2013/08/31(土) 00:28:28.87 ID:c8LhJDqd0
ルッキーニ「うじゅ? んふふ〜 スキーンシップ♪」ムニムニ

静夏「あうう……軍人として……あっ……」

ヘルマ「そうです! そそそそそそそんなハレンチな行為を公衆の面前で……!」
以下略



3:ハムの耳
2013/08/31(土) 00:39:12.69 ID:c8LhJDqd0
ヘルマ「うわぁぁぁん たーいー! たーいぃぃ!」

バルクホルン「呼んだか妹よ」

エーリカ「呼んでねーよ、っていうかさっきから一緒に居たじゃん」
以下略



4:ハムの耳
2013/08/31(土) 00:49:16.56 ID:c8LhJDqd0
エーリカ「何? 下らない事だったら承知ry バルクホルン「今ヘルマが最後に発言した『たーい♪』についてだが、最初に発言した『たーいー!』が大尉の舌足らずバージョンなのに対し
てこの部分はわが妹たるヘルマの幼女特有の甘え声であるとわたしは推測するのだが。これについてハルトマンの率直な意見を聞きたエーリカ「知らねーよクリスとアウトーバーンでも走ってろ」


静夏「……私ももう上がろう」


5:ハムの耳
2013/08/31(土) 01:00:05.72 ID:c8LhJDqd0
501統合戦闘航空団基地 地下

第二資材室


以下略



6:ハムの耳
2013/08/31(土) 01:01:18.83 ID:c8LhJDqd0
シャーリー「さて、あの二人はどうだった?」

ルッキーニ「服部静夏は悪くないね。訓練もしっかりやってるみたいだし、身体も鍛えてる」

ルッキーニ「あのまま行けばタイプ『ヴィルケ』かしら? ただこのまま”彼女”による洗礼がなければ…の話だけれど」
以下略



7:ハムの耳
2013/08/31(土) 01:03:17.44 ID:c8LhJDqd0
シャーリー「ん? そんなに酷いの? 確かに今はタイプ『レンナルツ』だけどさ、タイプ『クロステルマン』からのタイプ『ユーティライネン※』って線もあるでしょ?」

※妹の方


以下略



8:ハムの耳
2013/08/31(土) 06:53:07.59 ID:c8LhJDqd0
ルッキーニ「あの乳腺の配置・周辺皮膚の伸びしろ・乳頭の仰角・肋骨の間隔……あの年齢でこう、あとプラス2.5年に修正して……」


ルッキーニ「くっ! 資料無しだとこれが限界だわっ! 感触及び特徴・加齢配慮フローチャート資料Bの[3730]を! 速く!」

以下略



9:ハムの耳
2013/08/31(土) 06:55:17.55 ID:c8LhJDqd0
シャーリー「ははっ、参ったね。まさか『マルセイユ』とは……」

ルッキーニ「驚くのはまだ早いわよ、シャーリー。これは”彼女”の洗礼無しでのフロー、なのよ?」

シャーリー「はぁ!? 洗礼なしで『マルセイユ』なの? そんな事って ……ちょ、ちょっと待てよ、じゃあ洗礼を受けたらどうなるんだよ?!」
以下略



10:ハムの耳
2013/08/31(土) 06:56:25.37 ID:c8LhJDqd0
シャーリー「ははっ、参ったね。まさか『マルセイユ』とは……」

ルッキーニ「驚くのはまだ早いわよ、シャーリー。これは”彼女”の洗礼無しでのフロー、なのよ?」

シャーリー「はぁ!? 洗礼なしで『マルセイユ』なの? そんな事って ……ちょ、ちょっと待てよ、じゃあ洗礼を受けたらどうなるんだよ?!」
以下略



11:ハムの耳
2013/08/31(土) 06:58:17.45 ID:c8LhJDqd0
ルッキーニ「タイプ『リネット』だわ」




以下略



12:ハムの耳
2013/08/31(土) 07:02:48.02 ID:c8LhJDqd0
終わり。


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