過去ログ - ルッキーニ「ヘルマはざーんねーんしょー」
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33:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 09:01:00.79 ID:0xQQ2HpZ0
おはよう諸君! 見ていてくれて有難うよ!!

こんな月曜の朝からだが再開する。


34:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 09:57:15.37 ID:0xQQ2HpZ0
サーニャ「う、ひっく……グス……」チョロロロロロ

芳佳「え……サーニャちゃん……漏らし……」

ペリーヌ「え、えええええ!?」
以下略



35:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 09:58:39.40 ID:0xQQ2HpZ0
エイラ「どうするも何も先ず風呂に連れて行く、ダロ。ああその前に着替えを持ってきてやらないとナ」

エイラ「風呂で身体を洗ってから着替えてダ。ああ、洗濯物は明日でいいナ」

エイラ「ンデ部屋に戻ると」
以下略



36:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 10:00:20.96 ID:0xQQ2HpZ0
エイラ「で、サーニャが起きてかラが問題だナ……どうしようかな? 宮藤、なんかアイディア無いカ?」

芳佳「え? え〜と」

リーネ(芳佳ちゃん答えちゃダメェェェェ!!!)
以下略



37:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 10:00:59.61 ID:0xQQ2HpZ0
エイラ「ハハハ 宮藤は変なコト聞くなァ」ハハハハハハハハハハ



ペリーヌ・リーネ(あ、終わった)
以下略



38:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 10:03:27.52 ID:0xQQ2HpZ0
すまぬ、今目の前にG型ネウロイが飛来した。一戦交えてくるんでしばし待機しててくれ。
休めの体制で。


39:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 10:09:06.70 ID:0xQQ2HpZ0
再開する。小型だったので撃破は容易だったよ。


40:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 10:10:18.17 ID:0xQQ2HpZ0
サーニャ「だ、だって…………汚い……」

エイラ「ナンテッコトナイッテ。それにな、オシッコは出るときは無菌らしいゾ、だから大丈夫ダ!」

芳佳「いや、それは体内から出て直ぐの話であって体外に出てからものの数分で菌が爆発的に増殖しちゃうんですよ」
以下略



41:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 10:11:07.22 ID:0xQQ2HpZ0
エイラ「ムリダナ」ニッコリ

エイラ「私がサーニャを汚いなんて思うわけないだろ? 私はサーニャがどんな状態でも抱っこするゾ」

エイラ「血塗……それはイヤダナ、そんな事にはさせない……そうだナ、例えばしわくちゃのお婆ちゃんになってもダ」
以下略



42:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 10:11:39.26 ID:0xQQ2HpZ0





以下略



43:ハムの耳 ◆PaDlz9fsLg
2013/09/02(月) 10:12:18.26 ID:0xQQ2HpZ0
芳佳「その瞬間、エイラさんは変わりました。外見は全く変わらずに……中身だけが……」

リーネ「その後、私たちに床の掃除を命じてサーニャちゃんを抱えてお風呂に行ってしまいました」

ペリーヌ「その日は私共は一切眠れず……訓練も散々で坂本少佐にお叱りを受ける始末……」
以下略



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