543:1[saga]
2013/09/11(水) 20:49:42.17 ID:gm/7cgQ20
〜???〜
ここは政府のある施設、片山雛子はある人物を待っていた。
そこにひとりの中年の女性が目隠しでその場に連れて来られていた。
その女性は…
雛子「ようこそ、『嘉神郁子』さん!手荒な真似をして申し訳ありません。
けどこの計画は秘密裏に進めたいものでして…」
『嘉神郁子』、かつてはバイオテクノロジー研究所の主席研究員であったが
娘の茜の身体を母体として使い、クローン人間を製造しようとした過去がある。
しかし茜は子供を流産してしまい結局この世にクローン人間が生まれる事はなかった。
そんな彼女が何故呼ばれたかというと…
ちなみにこれは神戸が特命係に所属していた時に最後に関わった事件でもある。
586Res/285.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。