過去ログ - コナン「安価でインデックス殺人事件を解決する」
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79:VVIPに変わりましてNIPPERがお送りします[age saga]
2013/09/07(土) 15:21:06.54 ID:lP6e6a+P0
蘭「おそらく、垣根さんはインデックスさんにオナニーを強要したものの元々の購入者ではないことに気付いた。元々の購入者であるならば問題はなかったものの、このままでは下手をしたら強姦罪に問われかねない。だから、インデックスさんを殺しその時何らかの理由で入っていた光彦の体に死体を入れて隠滅しようとした。」

蘭「その後に未来少年のコナン君がいき、その後にステイルさんがいき角ドリルをそれぞれ食べ、角ドリルを拾い出て行った後に上条さんがやってきて死体を発見したのです。」

垣根「証拠はねえだろう。」
以下略



80:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/07(土) 15:37:03.70 ID:zqNIX5Ip0
園子


81:VVIPに変わりましてNIPPERがお送りします[age saga]
2013/09/07(土) 15:41:25.72 ID:lP6e6a+P0
園子「光彦様のためならば、例えお姉さまを裏切ってもつくす園子ですの。」

美琴「黒子じゃない、誰。」

園子「学園都市のテレポーテーション能力を身に着けているから真似したのよ。光彦さまの忠実な下僕、
以下略



82:VVIPに変わりましてNIPPERがお送りします[age saga]
2013/09/07(土) 15:42:43.09 ID:lP6e6a+P0
園子「これがその映像よ。」

白鳥「確かに彼の出入りする姿が映ってますね、事件当時に。」

佐藤「ということはやはり・・・・」
以下略



83:VVIPに変わりましてNIPPERがお送りします[age saga]
2013/09/07(土) 15:46:14.22 ID:lP6e6a+P0
光彦「園子、あれを。」

園子「はい。」

上条「これはインデックスが表紙のとある魔術の禁書目録第一巻、なんか白っぽい男特有の
以下略



84:VVIPに変わりましてNIPPERがお送りします[age saga]
2013/09/07(土) 15:49:30.57 ID:lP6e6a+P0
光彦「そして強姦した際に自身の精液を発射してしまい、そこで人間の死体であっても人は消化できる。
だから、証拠隠滅のために僕の体にいれたのでしょう。」

垣根(大丈夫だ、精液まみれの死体は小僧の腹の中に無理やり押しとどめた。俺に常識は通用しねえ。」

以下略



85:VVIPに変わりましてNIPPERがお送りします[age saga]
2013/09/07(土) 15:51:43.21 ID:lP6e6a+P0
上条「インデックスの体が、やつの肛門から・・・・」

ステイル「僕のインデックスがしたいとはいえ汚いジャパニーズアナルから出るなんて・・・・・」

垣根「絶望だ、たった今俺は絶望した、インデックスタンがうんこまみれになるなんて・・・」
以下略



86:VVIPに変わりましてNIPPERがお送りします[age saga]
2013/09/07(土) 15:56:41.39 ID:lP6e6a+P0
垣根「確かに俺が犯人だよ、だけど俺が学園都市のレベル5であることを忘れてないかぁ。」

毛利「逃がしはしない。」

蘭「状況がいまいち分からないけど、とりあえず犯人は逃がさない。」
以下略



87:VVIPに変わりましてNIPPERがお送りします[age saga]
2013/09/07(土) 15:59:35.47 ID:lP6e6a+P0
ケンシロウ「ほう、この気と言えば毛利さんと蘭さんの気か。」

トキ「なかなか精進しているようですね、彼らは。」

ラオウ「うぬわ、なにをしておる。早く今日の焼肉パーティーのための肉を買いに歩みを進めぬか。
以下略



88:VVIPに変わりましてNIPPERがお送りします[age saga]
2013/09/07(土) 16:02:41.48 ID:lP6e6a+P0
垣根「まだま、まだ俺の未元物質に限界はない。オールドタイプにニュータイプたる私が負けるはずはないのだ。
戦争屋の旧種どもよ、うけとれ。」

垣根「いつだって、特殊能力者が戦局を変えてきたのだ!」

以下略



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