過去ログ - アリサ「安価で楽しく、生きることで！」レディリー「ファイナルアンサーっ！」
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747: ◆7XMdlRyXXo[saga]
2013/09/18(水) 22:38:59.85 ID:Jg2SQ5hL0
食蜂「……いいわぁ、そこまで自分の水着に自身がありますよ的発言を言ったからには……よほどの自身があるようねぇ『おばさん』」

麦野「ハッ、笑止っ！　よほどの自信？　ンだそりゃ。そもそもてめえみてえな勘違いヤローと比べて《てめえ＞私》と判断する奴はこの街に一人たりともいるわけがねえだろうが」

食蜂「つまりぃ、あなたは圧倒的大差で私の水着センスを上回る、ってこと？」

麦野「当たり前だ」

食蜂「妄想も行き過ぎるところまで行くと人格も壊れるものねぇ……いいわ、それなら勝負しましょうかぁ」

麦野「妄想してんのはテメエの脳みそだろうが……勝負だと？」

食蜂「ええ、ある人間に私とあなた、どっちの水着が素晴らしいかを競うのよぉ」

麦野「へー、面白そうじゃない。ま、結果は決まりきってるけどねえ」

食蜂「もちろん私の圧勝、でねぇ『おばさん』！」

麦野「止めろと言うのにッ！　身体引き裂かれる準備は出来てるんだろうな小娘！！」

レディリー「…………なにコレ」

絹旗「私に言われましても……ねぇ？」


──


上条「え？　何で俺呼ばれたの？」

麦野「いいから黙って見てろボンクラ」

食蜂「私の、勝利をねぇ」

上条「…………あ、あのー……最愛さん？　レディリーさん？　何してんのこの人たち、路上に個室ぶっ立てて何してんのこの人たち！？」

絹旗「あー、なんか、超水着コンテスト的なのをやるらしいですよ」

レディリー「まぁあなたが審査員ってわけね」

上条「」

麦野「……おらああああ！！　できたぞ小娘ェェェ！！」ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭｯ

食蜂「カーテン開けるのに能力使うなんて……頭がイカれてるわねぇ」ｼｬｰｯ


>>750 二人はどんな水着？

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