過去ログ - シロ「こんなに可愛い小蒔が」豊音「こんなに可愛い小蒔ちゃんがー」
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2: ◆Xk..svTef9j1[saga]
2013/08/31(土) 23:19:55.58 ID:QoYqZGGko

 降り注ぐ日差しはダルく、焼けた砂浜もダルかった。


 しかしその先にある海面は澄んでおり、波はいい具合に凪いでいる。


 あそこに行きたい。


 しかし、砂浜を歩くのはダルい。


 そこで私、小瀬川白望は、豊音の背におぶさり、海を目指すことにした。


塞「シロ……20メートルもないんだから自分で歩こうよ……」


シロ「いやだ。豊音に連れて行ってもらう」


 豊音はいつも厚着だから、素肌の感触を楽しめる機会なんてそうそうないし。



豊音「シロー、重いし背中がもにもにするよー」


シロ「それは私のおっぱい」スンスン


豊音「やめてよー、首筋の匂い嗅がないでー」  


胡桃「シロ、豊音を困らせない!」


シロ「……豊音、困ってる?」


豊音「おんぶはいいけどー……セクハラは困るよー、恥ずかしいからー」


エイスリン「トヨネ! ツギ、ワタシ!」


シロ「エイスリン、もうちょっと待ってね」


 このまま海にダイブして、濡れた豊音の肌を堪能してからね。




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