130:大和田編
2013/09/07(土) 02:41:44.48 ID:02m+882X0
不二咲「大和田君、どうしてここにきたのぉ?」
大和田「テメーこそ…」
不二咲「え?ぼっ、私?えっと…一人になりたくて…かなぁ?」
大和田「何で疑問系なんだよ」
不二咲「それよりも大和田君」
大和田「ん?なんだ」
不二咲「顔色酷いよぉ…もしかして体調悪いの?」
大和田「…気のせいだろ」
不二咲「ううん。悪夢でも見たって感じのかおだよぉ」
大和田「…実はよお」
それから俺は図書室での腐川の豹変ぶりについて話した。最初はそれだけを話すつもりだったんだが、不二咲が聞き上手なのか兄弟との言い争いのことまで話しちまってた。
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