132:大和田編
2013/09/07(土) 02:44:21.93 ID:02m+882X0
不二咲「余計なことをいってごめんなさい…」
大和田「だーもー!泣くんじゃねえ!お前は悪く無いだろ!」
不二咲「ごめんなさい…」
大和田「これじゃ堂々巡りじゃねーか……おい不二咲」
不二咲「?」
大和田「話してたら何かスッキリしたぜ。…ありがとよ。だから泣くんじゃねえ」
不二咲「…え?あ、うん!ど、どういたしまして。…えへへ…」
大和田「…そうやって笑ってろ。そっちの方がずっといいぜ」
不二咲「…ふふふ。大和田君なんだか恋愛ドラマの人みたいだねぇ」
大和田「………!?(あークソが!何だこのむずがゆさはよォ!何かすげー臭えセリフ言っちまったし!今は兄弟のことだろうが!何浮かれてんだ糞が!)」
不二咲「…大和田君」
大和田「な、何だよ」
不二咲「ボク、石丸くんに話してくるよ」
大和田「な、何でだよ!ほっとけってんだよ!」
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