過去ログ - 石丸「そして僕はまた間違える」
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161:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 01:37:39.84 ID:xC4he2o90

舞園「少し前のことです。桑田君が私の部屋を訪れました…」

桑田「待てよ!黙れ!」

大和田「テメエが黙れ!」

舞園「私は、少し不安だったので桑田君とお話しようと思ってドアを少し開けたんです。そしたら…そしたら、桑田君に襲われて…」

舞園「怖くて…必死で逃げました。シャワールームの中に逃げ込んだんです」

舞園「それで桑田君が居なくなったのを見計らって苗木君に助けを求めました」

苗木「舞園さん、もういいよ」

舞園「殺してやる…殺してやるって…ずっと…ドアの外で」

朝日奈「…だってさ、桑田。アンタ、最ッ低!」

山田「エロゲーだったら間違いなくここで…ですなあ」

江ノ島「あんた…もう黙ってたら?」

朝日奈「女の子の不安につけ込んで襲うなんて!酷いよ!」

桑田「オレが舞園に部屋に誘われたんだよ!」

山田「妄想乙ですぞ!舞園さやか殿はアイドルですぞ!そんなことをするはずがないのです!」

桑田「てめーはどこまで脳みそ異次元に飛んでんだよ!アホアホ!」

大和田「うるせえ黙れこのアホが!」

桑田「なんで誰もオレの事信じてくれねえんだよ!本当にオレが襲ったと思ってんのか?!」


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