過去ログ - 石丸「そして僕はまた間違える」
1- 20
176:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/08(日) 02:08:21.23 ID:xC4he2o90
江ノ島「そーいわれてもねぇ…これはキツイっしょ…」

大和田「俺なんか殴っちまったぞ…気絶なんてさせちまったぞ…」

朝日奈「桑田がもし…自殺とかしちゃったりとか…無いよね?」

山田「な…ないないないない!」

霧切「無いとは言いきれないわ」

石丸「今すぐ桑田君のところに行こう!止めるんだ!」

霧切「あなたが行ってどうするの!追い込むだけだわ」

朝日奈「で、でももし本当に自殺しちゃったら…」

霧切「包丁のある食堂は閉鎖、飛びおれるような高さがあるところは体育館だけ。気をつけることはできるわ。不安なら見ていることも可能よ」

セレス「気がかりは工具セットですが…これはどうしようもありませんわね。祈るしかありませんわ」

霧切「皆疲れてるわ…寝た方がいいんじゃないかしら」

石丸「僕が、朝一番で彼の部屋を見に行こう」

霧切「分かったわ」

大和田「じゃあよ…俺が石丸が来るまで桑田の野郎を見てるぜ…中にゃはいれねーがな」

セレス「決まりですわね。それ以外の皆さんはいつも通り寝ると言うことで。外出も夜時間の間はやめた方がいいですわよ?」

朝日奈「寝られないよ…」

セレス「寝ないのは勝手ですが睡眠不足は慢性的な疲れ、ストレスを呼び込みますわ。無理にでも寝た方がいいと思いますわよ?」




セレス「ここでは…適応した者のみが、生き残れるのですから」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/603.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice