過去ログ - 石丸「そして僕はまた間違える」
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212:1[sage]
2013/09/10(火) 21:41:58.35 ID:0Gt4+V940
舞園「私は…最初に桑田君を呼び出しました」

舞園「それから包丁で刺そうとして…逃げられて」

舞園「逆に刺されてしまいそうになって逃げました」

モノクマ「うんうん。それで?」

舞園「隠れて桑田君が居なくなるのを待って…苗木君のところに逃げ込みました…以上です」

モノクマ「もっと情感たっぷりに話して欲しかったけど、こんなもんかな?」

モノクマ「感想としてはね、えー?なんだ舞園さん止められちゃったの?つまんないなーって感じ!」

モノクマ「もったいないよね。せっかく舞園さんが決心してくれたのに」

石丸「どういう意味だ…?」

モノクマ「だってさ、殺人が起こってればオタノシミの学級sおっといけない。ここまでだね」

セレス「今言いかけた言葉はなんですか?」

モノクマ「ちょっと言えないねーそれで今回のことを受けてボクは少し反省したんだ」

葉隠「反省ってなんだべ?!あっ!ここから出してくれるのか?」

モノクマ「違うよぉー。ただ、流石に行動範囲が狭すぎたかなーって」

モノクマ「よく考えたらそうだよね。一階だけじゃ狭すぎたよね。そりゃ見つかっちゃうよね。だから二階も解放します!」

霧切「何が目的なの…?」

モノクマ「これで人目につかない場所が増えて殺せる場所が増えたでしょ?あと倉庫も解放しておくね。倉庫には縄も鈍器も武器になりそうなものも豊富だから活用してね!」


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