257:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/12(木) 13:36:12.42 ID:IShhipRo0
朝日奈「なんとなくだけどね。前はべったりって感じだったのが適切?っていったら変だけど距離が離れた感じがするよ」
石丸「僕のせいか…」
大和田「むしろ正気に戻ったんじゃねえか?連日SMプレイはやり過ぎだろ」
朝日奈「私もそう思うな。別に仲が悪くなったようには感じなかったよ」
石丸「では次は舞園君のことなのだが」
大神「まるで見ないぞ」
朝日奈「いや、見ないってことは無いんだけど、いるのかいないのかわからなくなることが多いっていうか…」
大神「気配を消しているな。苗木と霧切を振り切って一人でいることが多いようだ」
石丸「とうとう一人になっているのか…」
朝日奈「霧切ちゃんは意図的に一人にしてるみたい。…ほら、苗木が舞園ちゃんに構い過ぎて逆効果だって前に言ってたじゃん?」
朝日奈「だから夜は苗木を苗木の部屋か霧切ちゃんの部屋に無理やり居座らせてるって」
大神「霧切の行っていた夜の『個人授業』はこれが目的だったようだ」
大和田「苗木と舞園を離すにしてもそれは流石に不器用すぎんだろ…夜中に死体の授業…」
石丸「むむむ…やはり僕は余計なお世話というものをしてしまっていたのか…」
大和田「過ぎたことはしょうがねえ。正直俺も舞園ほっぽって何をよろしくやってんだ、とは思ってたしな」
石丸「そうだな!仕方ないな!」
朝日奈「もうちょっと反省しようよ」
石丸「反省なら体が動かない間散々した。ここからは体で示すと誓おう!」
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