385:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/19(木) 02:41:01.26 ID:mWCXpJWd0
石丸「む…?」
桑田「うおっ?!急にとまんじゃねーよ!」
大和田「だから…だからなんなんだよ!」
石丸「兄弟…?」ドサ
桑田「お、おい?どうした石丸!なんで荷物下ろしたんだ?!」
石丸「兄弟?」ダッ
桑田「おい!石丸!」
ガラ
石丸「きょ……」
そこで見たのはバットを持ち、鬼のような形相をした兄弟と
不二咲君の後姿だった
嫌な予感に僕は走り出していた
マズイマズイマズイマズイマズイ!
必死になって不二咲君の前に飛び込み、兄弟を見上げた先にあったのは
目の前に迫る、バットだった
咄嗟に頭を庇おうとして一瞬のこと
衝撃とともに意識が飛び散った
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