506:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/08(火) 22:44:43.27 ID:3MQwV/Li0
不二咲「わ、わからない…どうしてあんなことになったのかなんて、わからないよぉ」
不二咲「大和田君と体育館に行くまでは普通だったよ。そのあと、みんなを待ってる間に…」
桑田「あ、あの短時間でか?!」
石丸「あの時、何を言い争っていたのだ?」
不二咲「僕は…大和田君に助けてくれてありがとう…って」
石丸「他に何かいったかね」
不二咲「僕よりずっと強いねって…そういうこと、いってたよ」
桑田「ますますわかんねぇな。なんでキレたんだあいつ」
朝日奈「これはもう大和田にしかわからないね…」
不二咲「でも、僕がなにかしちゃったはずなんだ。大和田君が何もなく怒るはずない…」
石丸「…そうとも、言い切れない」
不二咲「お、大和田君はそんな人じゃないよ!」
石丸「閉鎖空間に長時間…皆ストレスが溜まっている…おまけにモノクマの動機…何かの拍子に、ということもありえないわけでは…」
不二咲「そ、そんなあ…そんなこと」
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