61:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/02(月) 01:35:30.73 ID:oI3oRwG70
不二咲「石丸君も大和田君も笑いあいながらキラキラしてて、少し羨ましかったんだぁ…あんな風に笑いあえたらなって…だから…」
不二咲「だから、二人には仲良しでいてほしいんだ…これでおしまいなんて悲し過ぎるよぉ」
石丸「不二咲君……」
不二咲「ごめんねぇ…困るよね、こんなこと言われても」
石丸「いや、そんなことは無い。僕も少し落ち込んでいたのだ。励まされたよ」
不二咲「……うん」
石丸「必ず、兄弟とは話をしよう。しかし、もう少し待ってもらえないか」
不二咲「え?」
石丸「先に他の皆に謝ってくる。最後に、兄弟のところへ行く」
不二咲「……うん、待ってるよ」
石丸「うむ。待っていてくれたまえ」
不二咲「待ってるよ、待ってるからね」
石丸「……さて、皆のところへ行かなくては」
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