635:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/26(土) 00:56:20.76 ID:uKbjvVpH0
大和田「最初にこんな感じになったのは兄弟と部屋で雑魚寝した時なんだがよ…その時も…なんだ?デジャヴっつーのか?なんかそんな感じによ」
桑田「アバウトすぎてわけわかんねー」
大和田「だーっ!糞が!はっきりしやがれ!」
桑田「怒鳴ンなよ!うるせぇっ!」
不二咲「でも山田君も同じこと言ってたなら、少し気になるね」
石丸「本当にどこかであっていたのか?」
桑田「オレなんかはテレビ出まくりで特集組まれまくりだったぜ?」
大和田「俺はニュースなんぞ見ねえ」
不二咲「不思議だねぇ…」
石丸「まさか本当に僕たちが気づかないところで会っていたなど…」
桑田「無い無い」
石丸「……」
霧切(舞園さんの直感は鋭い)
霧切(まるで超能力のように人の細かな機微を察知する)
霧切(私の中にぽっかり空いた記憶の穴…最近見つけた記憶の穴)
霧切(もしかして彼女は私の覚えていない何かを無意識の内に察知しているのでは…)
霧切(…もし、彼女の不思議な発言が私の記憶の無い期間にあったことを根拠としているのなら、私たちはー)
霧切(…出会っていた?)
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