660:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/10/29(火) 00:35:50.03 ID:fhlD0ZOl0
石丸「怪我に関してはもう平気、というタイミングが最も危ないのだ。さあ、こちらへ来たまえ」
舞園「あっ、やめてください平気です…」
石丸「大丈夫だ!手当の本を借りて来た。最悪朝日奈君に力を借りればなんとかなるだろう!」
舞園「…ま、まって…」ズルズル
セレス「…はあ。やっといなくなりましたわ」
セレス(しかしどうしましょう。ますます目をつけられてしまいましたわね)
セレス(なおさら仲間が欲しいところですが…)
セレス(声を誰かにかけるにも、必ず仲間にできる、といった状況でなければ危険ですわ)
セレス(もし仲間にできずに告発でもされれば目も当てられません)
セレス「このままでは詰みですわ…」
霧切「あら、何が?」
セレス「霧切さん…立ち聞きとはずいぶんですわね」
霧切「あなたが一人で話していたのよ」
セレス「それはそうですわね」
霧切「ずいぶんと困っているようね」
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