過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
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222: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:44:40.75 ID:Z6b5dbQwo

ほむら「……ん」

ほむら「こ、ここは……?」

以下略



223: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:45:12.44 ID:Z6b5dbQwo

ほむら「……ハッ!」

ほむら「…………」

以下略



224: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:45:55.66 ID:Z6b5dbQwo

まずは……状況を確認しなくちゃいけない。

畳の匂いが心地良い、落ち着いた雰囲気の和室。

以下略



225: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:46:25.39 ID:Z6b5dbQwo


取りあえず、歩き回ってみよう。

意識を失う瞬間の力の入らなさとは大違い。しっかりと脚を動かせるのに、ちょっと感動。
以下略



226: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:47:20.82 ID:Z6b5dbQwo

私を捕らえた(少なくとも)二人組。

私に話があるとか言っていたけど……何者なんだろうか。

以下略



227: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:50:04.73 ID:Z6b5dbQwo

勿論、一番の問題は誘拐されたこと。

正直な所、誘拐される心当たりがない。

以下略



228: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:52:08.67 ID:Z6b5dbQwo

勿論、一番の問題は誘拐されたこと。

正直な所、誘拐される心当たりがない。

以下略



229: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:53:12.51 ID:Z6b5dbQwo


ただ、少なくとも、そう邪険には扱われないことは確信した。

ソウルジェムを奪わない、束縛の類もない。
以下略



230: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:54:02.44 ID:Z6b5dbQwo

ほむら「今何時なのかしら……お腹空いちゃった」

ほむら「置いてあるってことは食べていいのよね。お煎餅」バリッ

以下略



231: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:55:05.68 ID:Z6b5dbQwo

ほむら(誘拐されたというのに何をくつろいでいるの私は!?)

ほむら(馬鹿みたいじゃない!)

以下略



232: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/10/19(土) 23:55:50.00 ID:Z6b5dbQwo

ほむら「いつも紅茶かコーヒーばっかり飲んでるから……」

ほむら「たまには違う茶もいいものね。何て言うお茶なのかしら」

以下略



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