過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
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378: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:42:06.91 ID:DE/T/7vEo

奇麗なテーブル。ピカピカのカップとポット。

中身はもちろん紅茶。

以下略



379: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:42:47.98 ID:DE/T/7vEo

織莉子「ふふ……信頼がないのね」

織莉子「勿論入ってないわよ」

以下略



380: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:43:34.62 ID:DE/T/7vEo

織莉子さんは、予知の能力を持った魔法少女です。

織莉子さんが契約した時……その予知の力で、わたしの未来を見たんだそうです。

以下略



381: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:44:24.26 ID:DE/T/7vEo

織莉子「……う」

杏子「どうした?」

以下略



382: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:44:58.83 ID:DE/T/7vEo

杏子「まぁ、いいさ。魔力も感じないし……」

杏子「あの死闘を共にしたんだ。それなりに友情ってもんがある」

以下略



383: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:46:15.09 ID:DE/T/7vEo

今にして思えば、殺されるなんていうのに実感がなかったから、

わたし自身の命を軽視するような発言をしたのかもしれません。

以下略



384: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:48:23.84 ID:DE/T/7vEo

二人は、ほむらちゃんの交渉に乗ってくれました。

そして、共闘関係を結びました。

以下略



385: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:49:36.94 ID:DE/T/7vEo

みんなのおかげで見滝原は救われました。ほむらちゃんのおかげでわたしも救われました。

みんなの中に織莉子さんとキリカさんが入っている。その頑張りの一部は、突き詰めればわたしのためでもありました。

以下略



386: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:50:03.44 ID:DE/T/7vEo

まどか「ゴフッ!」

杏子「!」

以下略



387: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:51:00.16 ID:DE/T/7vEo

まどか「あぢゅい」

織莉子「…………」

以下略



388: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:52:20.03 ID:DE/T/7vEo

恥ずかしいです。

紅茶を吹き出すなんて最悪です。

以下略



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