過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
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383: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:46:15.09 ID:DE/T/7vEo

今にして思えば、殺されるなんていうのに実感がなかったから、

わたし自身の命を軽視するような発言をしたのかもしれません。

以下略



384: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:48:23.84 ID:DE/T/7vEo

二人は、ほむらちゃんの交渉に乗ってくれました。

そして、共闘関係を結びました。

以下略



385: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:49:36.94 ID:DE/T/7vEo

みんなのおかげで見滝原は救われました。ほむらちゃんのおかげでわたしも救われました。

みんなの中に織莉子さんとキリカさんが入っている。その頑張りの一部は、突き詰めればわたしのためでもありました。

以下略



386: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:50:03.44 ID:DE/T/7vEo

まどか「ゴフッ!」

杏子「!」

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387: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:51:00.16 ID:DE/T/7vEo

まどか「あぢゅい」

織莉子「…………」

以下略



388: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:52:20.03 ID:DE/T/7vEo

恥ずかしいです。

紅茶を吹き出すなんて最悪です。

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389: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:52:47.12 ID:DE/T/7vEo

織莉子「それで……」

織莉子「私に、話があるようだけど……?」

以下略



390: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:54:05.06 ID:DE/T/7vEo

ほむらちゃんが攫われたということが確信できた後、

マミさんは警察や大人の人に言えない代わりに二人に伝えました。

以下略



391: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:54:51.38 ID:DE/T/7vEo

わたしの想像、もとい理想では、ほむらちゃんの未来を見ることで……

例えば、その背景に見滝原タワーが映っていたら、

以下略



392: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:55:29.44 ID:DE/T/7vEo

織莉子さんは本当に残念そうな顔をして答えました。

……ショックはわりと小さかった。

以下略



393: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/11/23(土) 22:56:28.50 ID:DE/T/7vEo

まどか「そ、そんな、謝らないで……」

織莉子「……でも」

以下略



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