過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
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549: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:02:33.30 ID:XornqcgHo

沙々「ではではっ!ほむらをいただいちゃいます!」

沙々「覚悟しなさい!」

以下略



550: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:03:23.24 ID:XornqcgHo

沙々「パツキンの殺し屋さん。あんたは知ってましたかな?」

沙々「わたし達の狙いはほむらの命ではない……って」

以下略



551: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:04:11.64 ID:XornqcgHo

沙々「ま、とは言ってもですね、そんな難しいことじゃありません」

沙々「事の始まりはあんたの組織の誰かさんが『こっち』に寝返ったこと」

以下略



552: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:05:42.39 ID:XornqcgHo

ソーニャ「ほむらが浮かんでくるまで、外部犯の線が濃いと思われていたんだ」

沙々「そう。波と調子に乗りかけていました。……なのに、あんたのせいで……」

以下略



553: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:06:20.55 ID:XornqcgHo

……勧誘ときたか。

どうやら、時間を止める能力に関しては知らないようだ。

以下略



554: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:07:10.37 ID:XornqcgHo

ほむら「拒否するわ……そんなこと」

沙々「くふふっ、あんたに決める権利なんてあるわけないじゃないですか」

以下略



555: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:08:00.76 ID:XornqcgHo

ソーニャさんはナイフを構え、体幹と脚に力を込めている。いつでも走り出せる姿勢。

対し優木沙々は、鈍器……いや、杖を構える。これが魔法武器か。

以下略



556: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:09:24.93 ID:XornqcgHo

沙々「は!?」

ほむら「!?」

以下略



557: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:10:07.86 ID:XornqcgHo


沙々「な、何だ?こいつは……」

やすな「ソーニャちゃん!こんなちっちゃい子まで手にかけるつもり!?」
以下略



558: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/23(月) 23:10:51.71 ID:XornqcgHo

やすな「そ、そうだ!ほむらちゃんは敵の組織に狙われている身!」

やすな「だったらその刺客も子どもで何ら問題ない!」

以下略



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