過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
1- 20
734: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2013/12/31(火) 23:59:17.98 ID:sWvgChZpo

織莉子「わかったわ」

織莉子「鹿目さんなら口外することはない。そのことについては信用に値するわ」

織莉子「でも鹿目さんにとって、気持ちのいい話ではないとは思う」

織莉子「それでもいいのなら」


わたしはふと、いつか織莉子さんが話してくれた予知の内容……

ほむらちゃんと肩を並べてお茶を飲む。

というのを、思い出しました。

それは、これからのことなんだと、わたしは思いました。

織莉子さん達が話す内容。組織という言葉。殺し屋という言葉。

一緒に話を聞くことに後悔はありませんが、すごく不安を、予感させる。

……取りあえず、絶対にほむらちゃんの隣に座ろうと決意をしました。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
824Res/521.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice