過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
↓
1-
覧
板
20
766
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:27:56.40 ID:ORX3u8ppo
織莉子さんの家。
テーブルを挟んで二対二。
以下略
767
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:28:45.18 ID:ORX3u8ppo
織莉子「あれ、嘘」
まどか「…………」
以下略
768
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:29:36.19 ID:ORX3u8ppo
織莉子さんは頭をペコリと下げました。
それに続いて素速くキリカさんも、テーブルにおでこぶつけるくらいの勢いで。
以下略
769
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:30:20.39 ID:ORX3u8ppo
ほむら「……美国織莉子。呉キリカ」
キリカ「うん?」
以下略
770
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:32:39.36 ID:ORX3u8ppo
織莉子「……私の父のことはご存知かしら?」
まどか「?」
以下略
771
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:33:25.67 ID:ORX3u8ppo
まどか「…………」
キリカ「…………」
以下略
772
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:33:54.98 ID:ORX3u8ppo
ほむら「……もしかして、だけど、ソーニャさんの組織がその……」
ほむら「自殺に見せかけての……隠蔽したとか」
以下略
773
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:34:42.15 ID:ORX3u8ppo
まどかの顔を見てか、美国織莉子は取り繕うように言った。
どんな顔をしているのか、首を回してまで見たいものではない。
以下略
774
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:35:31.93 ID:ORX3u8ppo
キリカさんは笑って言いました。
同じようなことを前も聞いた気がします。
以下略
775
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:36:06.46 ID:ORX3u8ppo
織莉子さんは、照れくさそうに言いました。
わたしとほむらちゃんは、首を傾げるだけでした。
以下略
776
:
◆G/i6ASkNm1oc
[saga]
2014/01/01(水) 00:37:18.72 ID:ORX3u8ppo
織莉子「私達の同期になってもらいたくて依頼した……というところもあるのだけれどね」
織莉子「つまり、あの二人があなたに色々と……ある意味で商売道具の一部。それを教えたのは……」
以下略
824Res/521.73 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1377961199/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice