過去ログ - ソーニャ「次の仕事は見滝原に行くのか」
1- 20
771: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:33:25.67 ID:ORX3u8ppo


まどか「…………」

キリカ「…………」
以下略



772: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:33:54.98 ID:ORX3u8ppo

ほむら「……もしかして、だけど、ソーニャさんの組織がその……」

ほむら「自殺に見せかけての……隠蔽したとか」

以下略



773: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:34:42.15 ID:ORX3u8ppo

まどかの顔を見てか、美国織莉子は取り繕うように言った。

どんな顔をしているのか、首を回してまで見たいものではない。

以下略



774: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:35:31.93 ID:ORX3u8ppo

キリカさんは笑って言いました。

同じようなことを前も聞いた気がします。

以下略



775: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:36:06.46 ID:ORX3u8ppo

織莉子さんは、照れくさそうに言いました。

わたしとほむらちゃんは、首を傾げるだけでした。

以下略



776: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:37:18.72 ID:ORX3u8ppo


織莉子「私達の同期になってもらいたくて依頼した……というところもあるのだけれどね」

織莉子「つまり、あの二人があなたに色々と……ある意味で商売道具の一部。それを教えたのは……」
以下略



777: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:37:44.60 ID:ORX3u8ppo

ほむら「……あれだけ気を遣ってくれてたのは、私が『後輩』になるかもしれなかったからなのね」

キリカ「まぁそれはその人達次第」

以下略



778: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:39:27.41 ID:ORX3u8ppo

キリカ「感謝しているって言うなら……私達もだよ」

キリカ「君に出会ったから、私は今こうして織莉子と一緒にいられる」

以下略



779: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:40:55.81 ID:ORX3u8ppo


ワルプルギスの夜がまた現れる……!?

そう遠くない……そんな間を空けずに現れるというの……!?
以下略



780: ◆G/i6ASkNm1oc[saga]
2014/01/01(水) 00:43:05.78 ID:ORX3u8ppo

キリカ「まぁ、ね。別にさ、魔法少女とは言え、たかだか中学生」

キリカ「誰かを消せとか遺体を処理しろとか、そういう話じゃないんだよ

以下略



824Res/521.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice