過去ログ - .アリサ「当麻君の妻の上条アリサです♪」上条「!?」
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42:[sagesaga]
2013/09/03(火) 21:54:37.32 ID:rmiGGS5Y0
鳴護とインデックスが入浴していた間、隣室の土御門の部屋では、

「カミやん、どうしたんだにゃー?」

「なぁ、鳴護アリサって覚えてるか?」
以下略



43:[sagasage]
2013/09/03(火) 21:55:19.47 ID:rmiGGS5Y0
さらに、そのセーラー服には見覚えがある。


つまり、上条の学校の制服。

以下略



44:[sagesaga]
2013/09/03(火) 21:55:55.85 ID:rmiGGS5Y0
上条は自室へ戻ろうとするが、
ここで考える。

あの2人は風呂から上がっているだろうか…

以下略



45:[sagasage]
2013/09/03(火) 21:56:22.83 ID:rmiGGS5Y0
〜学生寮の一室(ワンルームだけど)

「そういうわけで、アリサは来月から俺たちの学校にくることになったわけだ」

鳴護は首を傾げる。
以下略



46:[sagesaga]
2013/09/03(火) 21:57:32.08 ID:rmiGGS5Y0
?数十分後

「そろそろ寝るか?」
上条が呟くと、
そのままユニットバスの方へ行く。
以下略



47:[sagasage]
2013/09/03(火) 21:58:09.66 ID:rmiGGS5Y0
「まぁ、大丈夫ならいいか」

そういって、上条は思い出した様に、
「そうだ、明日せっかく補修もないし、3人で遊びにでも行くか?」

以下略



48:[sagesaga]
2013/09/03(火) 21:58:43.34 ID:rmiGGS5Y0


インデックスをなだめ、その後に鳴護は考える。

(え…?てことは、明日は当麻くんと2人っきり!? そ、それってデートみたいな…///)
以下略



49:[sagasage]
2013/09/03(火) 21:59:26.65 ID:rmiGGS5Y0
翌朝。学園都市第二三学区




以下略



50:[sagesaga]
2013/09/03(火) 21:59:52.64 ID:rmiGGS5Y0
「さて、俺たちも行きますか」



と、上条が言ったところで、
以下略



51:[sagasage]
2013/09/03(火) 22:00:29.59 ID:rmiGGS5Y0

上条の顔をみると、窓から外の景色を見ている。

(当麻くんの体、あったかい…ずっとこのままでいたいな…)

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52:[sagasage]
2013/09/03(火) 22:03:56.24 ID:rmiGGS5Y0
20分後。


「耐え切った?…」
少年の壮絶なる戦いは終わった。
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