過去ログ - ミレイ・アッシュフォードの秘めたる想い
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155: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:00:32.92 ID:vXcyKIgQ0
テスト


156: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:02:00.31 ID:vXcyKIgQ0

〜エピローグ〜


今日こそはルルーシュの布団に忍び込む!
以下略



157: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:03:01.08 ID:vXcyKIgQ0

そーっと彼の布団に近づき、顔を覗き込む。

眉間に皺が寄っている。
寝ている……のかな?
以下略



158: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:04:46.80 ID:vXcyKIgQ0

っと、彼が少し目を開ける。

そりゃこれだけ好き勝手動けば起きちゃうか。

以下略



159: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:05:38.43 ID:vXcyKIgQ0

「あ、ああ…すいません。
 いや、リヴァルが起きてもいいでしょう」

「ダメ。私が添い寝に来たのがバレちゃう。それに」
以下略



160: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:07:10.19 ID:vXcyKIgQ0

彼が静かに布団から抜け出し居間の方に。私もそれに付いていく。

彼が干していた水着を手に取り…

以下略



161: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:08:10.19 ID:vXcyKIgQ0

彼は諦めたのか素直についてきた。
ふむ、4年間もの間振り回した成果だ。

予約表は案の定、真っ白。
以下略



162: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:09:05.08 ID:vXcyKIgQ0

扉を開けると海が見えた。

2日目に入った皆で入った露天風呂は檜風呂だったけど、こっちは樽風呂。

以下略



163: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:09:57.92 ID:vXcyKIgQ0

「ありがとうございます。では俺も」

「ありが…あ」
体はバスタオルに覆われている。
以下略



164: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/03(火) 00:11:01.70 ID:vXcyKIgQ0

「でもいいでしょ。恋人なんだから」

彼の体にしがみつく。
彼氏とオーシャンビューの露天風呂に一緒に入るなんて夢のようだ。
以下略



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