過去ログ - ミレイ・アッシュフォードの秘めたる想い
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6: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 03:27:44.87 ID:REr0tt/r0

「まったく、ルルーシュははっきりしないんだから」

「ぅぅ〜かいちょ〜どうしたらいいんでしょう…」

以下略



7: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 03:33:35.09 ID:REr0tt/r0

<ルルーシュside>

携帯が鳴っている。

以下略



8: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 03:36:02.79 ID:REr0tt/r0

しかしこんなことをしている暇は俺にはない。
今は蓬莱島にいる日本人を何とかまとめなければならない。
中華連邦の後処理も残っている。
俺の計画を進めるためにはこんなところで足踏みしている余裕なんてない。
以下略



9: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 03:40:26.27 ID:REr0tt/r0

「まったく、これだから童貞坊やは童貞のままなんだ」

「意味が解らんぞ!」

以下略



10: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 03:44:31.09 ID:REr0tt/r0

「ならアッシュフォード学園と生徒会はお前が帰る場所だ。
 そこを疎かにするのか?
 ナナリーを取り戻してどうする?
 荒野の砂漠で二人で暮らすつもりか?」
以下略



11: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 03:47:32.71 ID:REr0tt/r0

<ミレイside>

「じゃーーん!
 とおちゃく〜!!」
以下略



12: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 03:52:15.38 ID:REr0tt/r0

「それでここはどこなんです?」

「ここは温泉街よ」

以下略



13: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 03:56:18.04 ID:REr0tt/r0

参加者は私にルルーシュにシャーリー、後はリヴァル。
スザクやニーナにも声をかけたけど、両方ともお仕事が大変みたい。

はあ、仕事って大変ね。
以下略



14: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 03:58:13.70 ID:REr0tt/r0

軽い施設案内を受けながら部屋まで到着。

「こちらがアッシュフォード様のお部屋になる椿の間と桔梗の間となります」

以下略



15: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 04:02:17.46 ID:REr0tt/r0

「いいじゃなーい。皆で決めれば。
 シャーリーは何したい?」

「私ですか?
以下略



16: ◆.a46lvF.pU[saga]
2013/09/01(日) 04:06:20.02 ID:REr0tt/r0

「リヴァル、お前はこの兎の着ぐるみを着続けるのか?」

「え?」

以下略



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