過去ログ - ダークエルフの蜂蜜味な日常。
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2:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 00:14:37.08 ID:3wrFSy320

雲なんてかけらもない本日の天気は快晴。
日輪降臨。暖かい日差しが俺達を照らしている。


ダークエルフ「男、私と戦え!!」



そして彼女の心も晴れ模様。対する俺は......


男「......やだ」


限りなく、どんよりとした曇り空。


ダークエルフ「いいから勝負しろ!!」


男「いやだから面倒だって......」


そんな俺の天気なんて彼女は知ったこっちゃないと
吠えんばかりに、その端正のとれた褐色の身体を戦闘体勢へと移らせる。


男「えぇ......なんでそんなにやる気なの?」


しかし、俺は彼女の一連の行動に疑問符を浮かべながらも
堕落した四肢を戦闘体勢に移らすことはせずに、草原へと贅沢に身を投げる。


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