過去ログ - 八幡「やはり俺の妹がこんなに可愛いのは間違っている」
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9:以下、新鯖からお送りいたします[sage]
2013/09/02(月) 11:14:44.98 ID:NWEJsOoIo
平塚「グスッ……さ、さてと、しっかり部活動も励んでいるようだし私はこれで退散するとしよう。クッキーご馳走様、美味かったぞ」

結衣「えへへ。いえいえどういたしまして」エッヘン

平塚「あとはちゃんと後片付けして帰るようにな。ではまた明日!」ガラガラピシャ


雪乃「ふぅ…まったく、平塚先生は奉仕部を何だと思っているのかしら?」

八幡「まぁ俺らも部活動と言っても大抵本読んでるだけだけどな。つか今のはやっぱり合コンが流れたストレスを俺を殴って解消しに来たようにしか思えないんだが?」

雪乃「あら良かったじゃない、こんな貴方でも他人のストレスを受けとめる捌け口という人生での役割が見つけられて」

八幡「はぁ?そんな役割しか無い人生ならぶっ潰してやるよ。ヒモになる希望はあってもサンドバッグになる希望は無い。…まぁ確かにヒモになる以外にこれと言って他に出来る事がある訳ではないがな。」

雪乃「よくそんな情けないことを堂々と発言出来るわね…。でもそんな貴方だからこそ出来ることもあるし、それに救われてる人もいたりするものよ」フフッ

結衣「そうだよヒッキー!ヒモになる以外にも色んなことが出来るって私もゆきのんも知ってるからね!」

雪乃「わ、私はそんな事知らないけれど…//」

八幡「そんな事ってどんな事だよ…それに俺を見て救われるって要は上から俺を見て安心してるってだけだろ。まぁ他人にどう思われようが関係ないけどな。」

結衣「またそうやって捻くれて考えるー!ちゃんとヒッキーを正面から見てる人だってここにはいるんだからね!///」

八幡「っぐ///……はいはい、今の八幡的にポイント高いよって…ポイント…?」

八幡(そういやさっきポイントがなんとかの夢を…見たような)ダンマリー

結衣「え?ポイント高い?やったぁ!…って違うし!やっぱりヒッキーマジキモい!///」

雪乃「わ、私は別に比企谷君を見てる訳では無いわ…ただその…///」ブツブツ

結衣「ちょっと!ヒッキー聞いてる!?ってヒッキーもゆきのんも黙って考え込んでしまった…(´・ω・`)」


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