42:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:30:18.19 ID:SF7o4wln0
響「プロデューサー!千早の次は自分もやよいと組ませてね!」
P「そ、それは構わないが・・・」
響「やった!約束だからね!破ったらただじゃおかないさー!」
43:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:33:07.19 ID:SF7o4wln0
伊織「・・・と、ところでプロデューサー?」
P「ん?」
伊織「ひ、響の次は私に・・・」
44:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:36:09.75 ID:SF7o4wln0
響「・・・これで一区切りだね!」
P「そうだな」
響「じゃ、じゃあ次は自分が・・・」
45:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:39:26.70 ID:SF7o4wln0
P「だから・・・」
伊織「ちょっと待ちなさいよ!」
P「ん?なんだ、伊織?」
46:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:42:12.24 ID:SF7o4wln0
P「机は後で戻しておかないとな・・・じゃあ再開するか」
千早「はい」ストン
伊織「そうね」ストン
47:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:45:06.35 ID:SF7o4wln0
P「・・・」
響「・・・」
響(・・・膝にのっただけだと少しもの足りないぞ
48:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:48:05.44 ID:SF7o4wln0
P「・・・」モソモソ
響(ん?どうしたんだプロデューサー、なんかモソモソしてるぞ)チラッ
千早「」デレデレ
49:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:51:06.61 ID:SF7o4wln0
響(い、いや自分冷静になるんだ・・・今は膝にのる順番、っていうだけで別に甘える番って訳じゃないぞ
うぅ・・・でもなんだか釈然としないぞーっ!
これじゃあ自分より千早の方がプロデューサーと仲良さそうじゃないか!自分プロデューサーの膝にのってるのに!
・・・うぎゃーっ!どこからかこれは寄り添う夫婦と夫の膝に載るペットの図だ、って言ってる声が聞こえた気がするぞーっ!
誰がペットだーっ!自分は人間だーっ!!
50:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:54:07.24 ID:SF7o4wln0
響(うう、いい加減落ち着くんだ自分・・・そもそも何かすることがあったんじゃなかったか?
・・・そうだ、プロデューサーがもそもそしてた理由を調べるんだ)チラッ
響(どうして、モソモソしてたんだ?うーん、見たところ別に何もないぞ・・・うっ)
51:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 19:57:09.15 ID:SF7o4wln0
響(うう、結局何が原因なんだ・・・?
ん?待つんだ、目線が同じ高さってことは・・・あ、ひょっとして自分の頭で画面が見えないのか?
・・・うん、きっとそうだ!なるほど、それでさっきから動いて見える位置を確保しようとしてたんだね!
じゃあ少し前に出てプロデューサーの胸のあたりに頭を寄りかからせれば・・・うん、これで大丈夫さー)
52:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/02(月) 20:00:07.37 ID:SF7o4wln0
千早「」ニヤニヤ
響(・・・やよいに夢中で気づいてないみたいだね
なんだか自分馬鹿みたいだぞ・・・それに相変わらずプロデューサーにくっついたままだし!
ああもう、離れろ千早ーっ!服の裾掴むなー!今は自分がプロデューサーを独占するんだー!
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