19:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/04(水) 13:06:20.16 ID:kvNnVKKJo
P「ど、どうして迫ってくるんだ」アセアセ
凛「プロデューサーが逃げるから」ズイッ
P「だからって壁際まで来なくても、いいんじゃないか?」アセアセ
凛「そんな事よりプロデューサーって本当にこういう本は読まないの?」ジー
P「本当だって!それに俺も今日初めてこんな本を見たんだから・・・・・・信じてくれ」ニコニコ
凛「・・・・・・じゃあ1つだけ訊いてもいい?」
P「ん?なんだ?まだ悩みでもあるのか?」アセアセ
凛「私もさ、本当はこんな漫画読みたくないんだけどね」
P「そ、そうだよな。俺もこういうのはちょっと・・・・・・」アセアセ
凛「それでもさ、こういう形でも私を応援してくれる人たちも居るって知ったら、捨てるのはなんか嫌で・・・・・・」
P「い、いい嫌、で?」アセアセ
凛「読んだんだ・・・・・・」
凛「変なシーンとかあったけど、最後はハッピーエンドでちょっと嬉しかった」
P「そ、そうか。けど駄目だぞ?こういう本は成人向けだから、凛にはまだ・・・・・・」アセアセ
凛「・・・・・・」ペラペラ
凛「プロデューサー?ちょっとここのページから読んでくれる?」
P「いや、ここ事務所だしな。ちひろさんも居るし、ちょっと・・・・・・」アセアセ
凛「小声なら聞こえないよね?」
凛「私のプロデューサーならできる、よね?」ニコニコ
P「そ、そうだな。あ、あとアイドルなんだから笑う時は目も笑うようにしないと駄目、だぞ?」アセアセ
凛「・・・・・・」ジー
P「え、ええと、このページだな」アセアセ
P「
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