22:以下、新鯖からお送りいたします
2013/09/04(水) 13:08:19.46 ID:kvNnVKKJo
凛「怒ってるんだよ?」
P「べ、弁明を!」ドゲザ
凛「私も鬼じゃないからね。いいよ」
P「確かにシナリオを書いたのは俺だ!でも聞いてくれ!」
P「成人向けの漫画だとは思わなかったんだ!本当だっ!」ドゲザ
P「凛の可愛さをもっと知ってほしいと思って・・・・・・これだけは本当なんだっ!信じてくれ!」ウルウル
凛「そっか・・・・・・。いいよ、許してあげる」
P「あ、ありがとう!凛っ!」ガバッ
凛「でもね、プロデューサー」
P「ん?なんだ?」パッ
凛「さっき、こんな本なんて知らないって言ったよね?」
P「あっ・・・・・・」
凛「嘘つくのは駄目だと思うんだけど、プロデューサーはそう思わない?」
P「・・・・・・駄目、だな」ボソッ
凛「解ってるなら、どうして嘘ついたの?」
P「・・・・・・」ビクビク
凛「ふーん、答えられないんだ」
凛「・・・・・・じゃあこれぐらいは解る、よね?」
凛「うちのハナコはさ、ときどき悪いイタズラをするの」
凛「その時は私が『心を鬼にして』叱って躾をするんだよね」
凛「・・・・・・プロデューサーなら私の言いたいこと、解るよね?」ニコニコ
P「わ、悪い事をしたら躾が、ひ、ひひ必要ですね」ビクビク
凛「当たり」
凛「・・・・・・ふふっ」ニコニコ
渋谷凛は首輪を付けたプロデューサーを見て、恍惚の表情で微笑む
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