過去ログ - モバP「天才とプール」
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24: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/09/02(月) 22:28:05.31 ID:E6fFtqm60


「でも、晶葉ちゃんが無事でよかったですね」


P「……助けるのに必死だったので」


晶葉「……ふふん、これくらいできないと私の助手は務まらん」


P「ハードル高いな」


晶葉「なに、ただの冗談さ。君が凄かっただけのことだ……ありがとう、P」


「ええ、素早い救護に見事な人工呼吸でした」




晶葉「……なんだって?」


P「……仮にも晶葉はアイドルですので、そういうご冗談はちょっと」


「失礼いたしました……ふふっ」


晶葉「な、なんだ……冗談だったのか」ボソッ


P「単に運が良かっただけでしょう。酸欠で危険な状態になってもおかしくなかったはずです」


「救護が早かったのが功を奏しましたね。プロデューサーさんは、本当にアイドルのことをよく見ているんですねぇ」


P「……ただ必死だっただけですよ」


晶葉「P……」



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