26: ◆.FkqD6/oh.[saga]
2013/09/02(月) 22:32:40.55 ID:E6fFtqm60
「ですが……」
晶葉「……大切な、ファンにも、プロデューサーにも迷惑をかけてしまったからな」
晶葉「こんな事しかできないが……特別なファンサービスのひとつだと思ってくれ。それに……」
P「それに?」
晶葉「彼がここに居てくれると……水難事故から皆を守ってくれそうだからな」
「……ええ、きっと守ってくれますよ」
「この子にはこんなに心優しい、お母さんがいるんですから」
晶葉「なっ、なにを言って……」カァァァ
P「ははは。そうだな」ナデナデ
晶葉「な、撫でるんじゃない!」
晶葉「かっ、帰るぞP!……ありがとう、また、実験に来るよ」
「ええ、いつでもどうぞ。できれば空いている時に」
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