過去ログ - バードウェイ「ようこそ、『明け色の陽射し』へ」 〜断章のアルカナ〜
1- 20
272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/01(火) 09:34:22.48 ID:X7KuMeYY0
佐天「禁書雑談スレでも誰かが言ってましたが、オティヌスさんも次巻で『びいえぇぇぇぇんっ!』っなっちゃってる可能性が」

上条「あー黒夜さん的な?」

佐天「何故か浜面さんのオプションになってて驚愕しましたよ」

上条「だよね?あの流れってそういう流れだよな?……いやー」

佐天「おっ、ハーレムキングの上条さんとしては何か言いたそうですなー」

上条「その称号に思い当たる節はないけど、『大丈夫?』って」

上条「浜面良い奴なんだけど、つーか多分俺が小説とかマンガ描くんだったら、あーゆー三枚目にすると思うんだよ」

上条「『劣等生』の達○さんとか、『友人○』の夏○とかじゃなくて」

佐天「流行りですしねー。シリアス時のギャップ萌え的な」

上条「でもこの禁書世界で果たして主人公としてやっていけんのかなって」

佐天「対麦野さん戦ではミラクルの大安売りでしたけど、オブジェクトの方みたいに?」

上条「クウェンサーとヘイヴィアは正規の軍人プラス天才だろ?どうにもハマーが活躍する下地的な説得力がなぁ」

佐天「NARUT×も気がつけば『あの名高い○○一族の××!』みたいに、完全に血統もしくは師匠自慢になってますし」

上条「全員エリートなんだよなぁ。リ○だって『実は体術の超天才』だし、無いのは……テンテ○とサ○ぐらい?」

佐天「あの方は王国民の加護がありますゆえっ!」

上条「妖精さん入ったの?確かにあれ可愛いけど、俺『最果てのイ○』初回版が音声無しのはまだ許してないからね?」

佐天「当時ですらボイス当たり前なのに、どうして入れなかったんでしょうね?」

上条「何年か経ってから『完全版』としてフルボイス版出たけどなー」

佐天「これは特定のライターさんをdisってワケじゃないんですけど――」

上条「おいやめろっ!誰にケンカ売るつもりだっ!?」

佐天「鬱シナリオとかバッドエンドしか書かない人って、何か違くありません?」

佐天「あー、いえいえ。悲劇的な文学はメジャー、ってかむしろそっちの方が多いですし、それが悪いとは思いませんよ?」

佐天「んでも最近の『鬱合戦』的な、悲劇シナリオの量産化はどーにも違うような気がします」

上条「あー……なんだろうな。なんか悲劇的な話が過大評価されてる感じだよな」

佐天「インデックスさんの『向日葵』も話的には悲劇で終わらせた方が『締まる』んですね、えぇ」

佐天「作品のインパクトとして読者の方にも残りますし、続編的なもので補完すればそれはそれで満足するでしょうし」

上条「でもなんか嫌なんだよ、そういうの。『良い子は幸せにならないといけない』ってのが絶対であって」

佐天「まぁ商業作品じゃないですし、反響その他は最初から度外視だった、ってのもあるんですが」

上条「随分話が脱線しちまったけど、なんか小話無いの?」

佐天「弟のメル友さんの話で良ければ」

上条「だから縁切った方が良いって!」

佐天「これは白木○で隣に座ったヤク×の会話を再現したものです。あ、勿論名前とかは適当に変えてありますよー」

上条「あーうん。何?また実話系なの?割と変な体験してるよね?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
862Res/956.29 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice