過去ログ - 垣根「えっ何?俺とセックスしたいって?」
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204:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/16(水) 01:29:10.93 ID:nLEpJR/Go
213 名前:名も無き学園都市民774号 投稿日:20XX/04/20(月) 00:41:52.71 ID:erorinko0[2/12]
  垣根の能力はレベル4の念動能力者らしい
  それ以上のことは知らん

214 名前:名も無き学園都市民774号 投稿日:20XX/04/20(月) 00:42:00.00 ID:WiiHaL80i[13/34]
以下略



205:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/16(水) 01:30:06.69 ID:nLEpJR/Go
さて、と垣根はソファから立ち上がり、首をコキリと鳴らした。
その視線の先は部屋の扉だった。

心理定規「どこか行くの?」

以下略



206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/16(水) 01:31:51.74 ID:nLEpJR/Go
―――


四月下旬のうららかな空の下、垣根は川に沿って悠々と歩いていた。
第七学区の研究機関の帰り道だった。
以下略



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/16(水) 01:33:39.59 ID:LQqv4KEHo
1


208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/16(水) 01:51:21.40 ID:nLEpJR/Go
把握


209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/16(水) 02:04:48.43 ID:jnyOGj1rO

ネタが細かく仕込まれててほんと面白い
土星くんとばっちり受けててワロタ


210:土星「尿道に棒が突っ込まれたときはガチで死を覚悟した」[saga]
2013/10/16(水) 02:38:07.37 ID:nLEpJR/Go
真っ白な髪に真っ白い肌が特徴的な人物は見間違うはずがなく。

垣根「よ、一方通行」

一方「あ……?」
以下略



211:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/16(水) 02:38:38.51 ID:nLEpJR/Go
怒声と共にバチンと音が響くほどの勢いで右手を弾かれた。

垣根「? 何キレてんの」

一方「……、」
以下略



212:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/16(水) 02:39:08.26 ID:nLEpJR/Go
垣根「傷つくんでやめろその態度」

一方「……今日はちっとばっか具合が悪ィンでな。じゃ」

やはり一方通行の顔は薄らと赤らんでいる。
以下略



213:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/16(水) 03:03:22.00 ID:lkXrJrsSo
2


214:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/16(水) 03:15:26.89 ID:nLEpJR/Go
把握
なるだけ早く投下したいなぁとぼくはおもった。


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