過去ログ - 垣根「えっ何?俺とセックスしたいって?」
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594:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:02:27.72 ID:2NankFWGo
「……俺に拒否権は?」

「常に無い」

「おい」
以下略



595:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:02:55.81 ID:2NankFWGo
「まあ、そうだな……こんな悪癖があっちゃヤる度に掃除が大変になっちまうし、
治療のためにもお前が粗相する度にお仕置きするからな」

「……!」

以下略



596:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:14:18.15 ID:2NankFWGo
「俺は気持ちいいからずっと突っ込んどきたいぞ」

「ンな事したらケツ緩むだろ……」

「永遠に緩まないように俺が肉体改造してやるから安心しろ」
以下略



597:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:14:49.59 ID:2NankFWGo
垣根の指が一方通行の股へと動き、張り詰めたままのペニスを焦らすように這う。
淫靡な様に自身の性器の方に目をやる一方通行の目は早くも潤みだしている。
気付けば、自然に腰が揺れだしていた。
それは戸惑いが色濃くとても控えめな動きだ。

以下略



598:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:36:46.75 ID:2NankFWGo
「ほら、腹ん中で動かすのはお前も気持ちいいだろ? 今みたいに動けってんだよ」

「……」

赤い瞳には反抗心が浮かんでいる。それに混じって抗いようのない欲求に濡れている。
以下略



599:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:37:48.45 ID:2NankFWGo
「オマエが……させてるクセに……!」

「は、ご奉仕にしちゃ、自分の気持ちいいの優先してねえ?」

「……!」
以下略



600:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:43:01.41 ID:2NankFWGo
「なあ、ヘタクソ」

「うるせェ!」

「お前さ、俺にご奉仕してくれる気があんだろ? ならさ、俺の上でオナニーしろよ」
以下略



601:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:43:27.44 ID:2NankFWGo
「……どォすりゃいいってンだよ変態野郎!」

「観覧車んとこで別れた後自宅で帝督様の事を考えると切なくて
一晩中オナニーしてましたって言ってたじゃねえか」

以下略



602:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:44:06.53 ID:2NankFWGo
「やりゃいいンだろォが!」

「お、するのか? イキ狂いながらクソに塗れるセックスを」

「そっちじゃねェよ! シコりゃいいンだろホモ野郎……」
以下略



603:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/15(土) 00:44:32.62 ID:2NankFWGo
「……」

赤く充血した小ぶりなペニスに自身の指を絡め、控えめに上下に擦った。
本来ならば足りないはずの刺激が垣根に見られているというだけで強く感じて身震いする。
単に触るだけでも、勝手に垣根の手の感触を思い出してしまい、自然とその痕跡をなぞるように手を動かす。
以下略



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