過去ログ - 垣根「えっ何?俺とセックスしたいって?」
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99:以下、新鯖からお送りいたします[saga]
2013/09/20(金) 03:41:31.39 ID:sbZ/A3Gvo
一方「な、にが、ァ、あっ、く、ふァ、」

垣根「ほら、転がってねえでしゃがめ。お前が大好きなクソ出す要領でさっさと産めよ」

ぶるぶると震える一方通行を強引に起こすが、一方通行は後ろに倒れかける。
垣根が肩を支えて半身を起こそうとするあいだにも、一方通行はビクビクと痙攣し、おとがいを反らす。
やや遅れて、股下から濡れ光る白い玉が零れおちた。

前立腺付近を刺激しながら玉は外部へと吐き出されている。
体外に排出するだけで快感が生じる理由だった。
だが、単にそれだけではない。

一方「なン、で、くっ、は、―――っ」

先ほどの垣根の施した『仕上げ』は、一方通行の前立腺と腸を隔てる薄壁に突起を作ることだった。
ただでさえごりごりと腸壁を圧迫しながら出て行く玉が突起を強く押し付けていくのだ。
一方通行は断続的に刺激を受け続け、声を上げて快感に身を震わせる。
加えて、下剤と浣腸による二度の排便で一方通行の腸内は普段よりも活発に蠕動していた。

腹部に溜め込まれた玉の数が減れば、自力で玉の排出を止めることはできる。
むしろ、意識的に排出しなければ快楽から抜け出すことは出来る。
だが。

今の一方通行にそれが可能だとは到底思えなかった。

一方「あっ、あっ、あァあ、はァっ、」

口の端からだらしなく涎を垂らす一方通行の目は完全に快楽にとらわれている。
中性的な風貌に反して、一方通行の声は低い。
だがこの瞬間、上がる声は、もはや女の悦ぶ声となんら相違無い。


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